地球環境を守り豊かな自然を後世に残すとの概念から、大津町との協定に基づき、平成20年11月に水源涵養として、クヌギや山モミジ等の苗木800本を植林しています「広葉樹の森」(西原村俵山)におきまして、7月20日の第1回目に引き続き、2回目の下草刈り作業を11月16日に行いました。
作業は、それぞれ県内各地の会員企業から、約50人が参加し、伊津見広報委員長から開会の挨拶後、藤井広報副委員長から作業上の注意を受け、急斜面に生い茂った笹や雑草を約1時間かけて除草しました。
地球環境を守り豊かな自然を後世に残すとの概念から、大津町との協定に基づき、平成20年11月に水源涵養として、クヌギや山モミジ等の苗木800本を植林しています「広葉樹の森」(西原村俵山)におきまして、7月20日の第1回目に引き続き、2回目の下草刈り作業を11月16日に行いました。
作業は、それぞれ県内各地の会員企業から、約50人が参加し、伊津見広報委員長から開会の挨拶後、藤井広報副委員長から作業上の注意を受け、急斜面に生い茂った笹や雑草を約1時間かけて除草しました。