令和7年12月10日、安全管理研修会を熊本グランメッセにおいて開催し、会員各社から安全管理担当者や現場責任者等55名が受講しました。
今回の研修は、次のとおり3部構成として開催しました。
第1部は、熊本労働基準監督署 安全衛生課労働基準監督官の田口 崇頌氏から、「労働安全衛生管理について」と題して最新の労働安全衛生管理について詳しく解説いただき、続けて同課労働基準監督官の佐藤 壮氏から建設業の時間外労働の上限規制や支援施策について解説いただきました。
第2部は、熊本県土木部土木技術管理課主任技師の青木 弘氏から「建設工事事故の状況及び防止対策について」と題し、土木工事における建設事故件数の推移や最近の発生事例について紹介いただくとともに、再発防止策についても詳しく解説、指導いただきました。
第3部は、窪川技術士・労働安全コンサルタント事務所所長の窪川 正文氏から、法面保護工事の施工に必須となる斜面点検の安全教育について、基礎的な事項から実践的な事項まで詳しく講義いただきました。
今回の各講義を通して、建設工事における事故防止対策の意識を高めることのできた大変有意義な研修会となりました。

熊本県土木部との意見交換会の開催
現場安全パトロールの実施
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