協会の社会貢献活動として、大津町との環境保全協定に基づき、西原村の「広葉樹の森」で水源涵養林を育成しています。
今年度の第1回社会貢献活動として、植樹した幼木の成長を促進するため、令和7年7月23日に、62名が参加して下草刈り作業を行いました。
冒頭に藤井広報委員長からの挨拶、注意事項の説明を受けた後、作業に取り掛かりました。
午前9時からの作業とはいえ熱中症警戒アラートが発令される暑さの中、参加者は、熱中症に気を付けながら日頃の工事で培ったスキルを生かし、幼木を傷つけないよう慎重に急斜面に生い茂った雑草を刈り取りました。


令和7年度定時総会の開催
特別教育の実施
最近のコメント