㈲正木工業

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黒木鹿北線(0264)4年発生道路災害復旧工事 他合併
着 工 前
㈲正木工業
竣  工
㈲正木工業

発 注 者

県北広域本部 鹿本地域振興局 土木部 維持管理調整課

工事場所

山鹿市鹿北町岩野地内

工事概要

〔災害復旧〕
復旧延長………………………… 46.3m
吹付法枠工……………………… 779㎡
植生基材吹付工………………… 385㎡
モルタル吹付工 …………………… 38㎡
鉄筋挿入工…………………………98本
仮設防護柵撤去工……………… 132㎡

工 期

2023年08月21日~ 2024年03月15日

 本工事は、令和4年度の豪雨災害により黒木鹿北線沿いの法面が崩壊したため、新たに整形して法枠工と鉄筋挿入工で法面を保護する工事でした。
 施工計画の段階で、工事中は片側交互通行での終日交通規制が必要だったため、大型車両が多く通行する本道路において、交通事故等を起こさないよう安全施設や道路標識への工夫が課題となりました。
 事前調査の結果から、法肩にクラックがあることがわかりました。そのため、施工面においても作業員の安全を第一に考え危険性を軽減するため、計画の段階で、当初人力による法面整形からロングアーム型の重機による機械掘削での施工方法を立案しました。
 さらに、仮設防護柵の撤去においては、基礎コンクリートの破砕時に発生する粉塵等によるトラブルを未然に防ぐため、粉塵対策や飛散防止についての施工方法には、工夫した施工計画を立てました。
 施工中は、定期的に地域住民や運転手に広報誌を配布するなど、積極的にコミュニケーションを図りました。
 以上の施工計画を立て、施工中は地域とのコミュニケーションを多くとったことで、トラブルなく計画通りに施工を終えることができ、無事故無災害で竣工することができました。
 最後に、本工事を無事に完成できたのは、発注者の方々及びご尽力いただいた協力会社の方々、地域住民の皆様のご協力あってのことと存じ上げ、心より感謝申し上げます。